| 概 要 |
介護現場の仕事には、利用者様への支援の他に、様々な記録の作成があります。
介護記録は何のために書くのか？求められているもの、作成にあたっての心構え、記録を書く時のポイントなど。介護記録の書き方を基礎から学びませんか。
今年度は「午前の部」、「午後の部」と一日研修です。みなさまのご参加をお待ちしております。
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| 日 程 |
８月６日（火）
第一部 １０：００－１２：００
第二部 １３：００－１５：００
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| 会 場 |
町田市民フォーラム4F 第2学習室（町田市原町田4-9-8）
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| 講 師 |
浦尾 和江 氏
田園調布学園大学 人間福祉学部
社会福祉学科 介護福祉専攻 教授
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| 内 容 |
第一部 「記録はなぜ書くのか」
今回の研修では、講義中心に施設介護における介護記録作成の重要性、書き方のポイント、リスクマネジメントを意識した記録の書き方を学びます。
第二部 「記録を書くポイントとは」
今回の研修では、演習を中心に介護記録に求められているもの、根拠に基づいた介護記録の書き方などを学びます。
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| 対象者 |
町田市内高齢者福祉施設・介護保険事業所職員
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| 定 員 |
２０名（先着順）
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| 申込締切 |
７月２３日（火）
お申込みは下部の「申込画面へ」より必要事項をご入力ください。
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| 参加費 |
4,000円（会員） 8,000円（一般）
受付時に集めさせていただきます。
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